離婚を回避して夫婦関係を修復したい!離婚調停で行動すべき3つのポイント

離婚を回避するためにできること-話し合いでうまく折り合いをつける

MENU

離婚を回避するためにできること

離婚調停と聞くとお互いに不満を撒き散らしながら、熱い議論を交わすようなイメージを持っている人も居ます。
ドラマなどの過激なシーンが印象に残っているのが原因かもしれません。
しかし、実際の離婚調停のほとんどは落ち着いたものです。
当然、一方が離婚を拒んでいるケースも多いです。

 

暴力やモラハラをする人が離婚を拒否するのもその一例でしょう。
絶対に離婚したくないと決意が固い人も居るので、離婚調停の話し合いは大切な場なのです。
では、離婚を回避するために何か出来ることはあるのでしょうか?
離婚回避に役立つ具体的な手段についてまとめてみました。

 

 

相手の条件を飲んで妥協する

夫婦の話し合い

最も効果的なのが相手の不満を聞き入れて改善を約束することです。
生活態度、お金の使い道、家事労働への理解、いろいろな理由が挙げられるでしょう。

 

相手が離婚したいと思うほど嫌っている要素を改善すると約束し、離婚を回避することは十分可能です。
事実、離婚調停は話し合いの場です。
当事者だけではうまく解決出来ない離婚の問題を、第三者が入って妥協点を探るのです。
絶対に離婚したくないと思うのなら、低姿勢になって相手の要望を受け入れる覚悟を決めましょう。
当然ですが、その場限りの約束では無く有言実行しなければなりません。

 

離婚調停で行った約束を反故にすれば、二度目のチャンスは無いと考えて良いです。
今のこの瞬間が最後のチャンスだと思って、誠心誠意相手へ寄り添ってみてください。

 

 

子供の存在を味方にする
子供が居る場合、両親の離婚は少なからず影響を与えるでしょう。
暴力などの要因がある場合は難しいですが、それ以外の理由で離婚調停になっているなら希望はあります。
健全な子供の養育のために離婚を回避しようと説得するのは自然な流れでしょう。

 

寂しい思いを子供にさせないためにも、離婚を考え直して欲しいという訴えは大切です。
性格の不一致や些細なすれ違いが理由であれば、冷静になって離婚を思い留まる選択肢も出て来るでしょう。
離婚調停の際は仲介人も居るので、第三者の意見を聞くことも出来ます。
子供に離婚して欲しく無い、という気持ちを叫んでもらえるように行動するのがポイントになります。

 

 

世間体や金銭的な話をする
現代では離婚のイメージがかなり改善され、そこまで悪い印象を抱く人は居なくなりました。
ですが、やはりネガティブなイメージを持つ人は少なからず居るのが現実です。

 

そうした世間の目に対してデメリットを説明し、離婚を思い留まってもらうことはありでしょう。
職場や役所での手続きが面倒な点を添えても良いです。

 

また、生活費や日常の負担など、具体的なデメリットがあれば説明するようにしてください。
離婚したい気持ちを優先するのではなく、その後の大変な現実に目を向けるように誘導するのです。
リスクを嫌う相手であれば、離婚を止めて堅実な行動を選ぶ可能性は高いです。

 

離婚調停で負けたらどうなる?